子供の風邪で大活躍!電動?手動?お勧めの鼻水吸い器を比較してみた

投稿者: | 2018年5月20日

上の子どもが幼稚園で風邪をもらってきたようで、鼻水を出し始めました。

その後、下の10か月の赤ちゃんまで鼻水をグズグズするようになりました。

10か月なのでママの免疫が落ちてくるころです。

熱はどんどん上がって、39℃まで上昇しました。

お医者さんからもらった座薬を打っても治らず、結局入院することになったのです。

入院しているときに鼻水吸い器に出会いました。

入院中は鼻水を吸うことでミルクが飲みやすくなり、睡眠も取りやすくなったのです。

看護師さんに聞いたところ、風邪の治りもよくなるとのことで、

これは買いだと思って、早速購入してみたのです。

 

鼻水吸い器とは?使い方は?

3歳ごろまでの子どもは鼻をかめないことによって鼻水が長引きます。

鼻水が長引くと中耳炎結膜炎気管支炎を合併するリスクが高まるとのこと。

鼻水吸い器を使用して鼻水を取ることでこれら症状の予防に繋がります。

 

鼻水吸い器の 使用方法は簡単で、子供の鼻の入り口にシリコン製の栓を突っ込んで、

吸引することで鼻水を鼻の奥から吸い出します。

ただし赤ちゃんの場合、大泣きします。

うちの子どもの場合、入院中に看護師さんを見るたびに大泣きする始末でした。

 

鼻水が長引くと合併する怖い病気

①中耳炎

中耳の粘膜がウイルスや細菌などに感染し、炎症を起こす病気です。

高熱と耳の強い痛みが特徴です。重症の場合は、飲み薬に加えて、

鼓膜に穴を開けて膿を出す治療も行うことがあります。

②結膜炎

結膜が赤く充血して炎症を起こす病気です。

まぶたの裏側を覆っている結膜が、赤く充血して炎症を起す病気です。

③気管支炎

風邪によって生じた炎症が、気管から気管支へと波及することで発症します。

せき、たんが出て、発熱、食欲不振、全身倦怠感といった全身症状を伴います。

 

これらの予防には鼻水を定期的に吸い出すことが有効と言われており、

鼻水吸い器はこれら合併症の予防に有効と言われています。

 

鼻水吸い器の種類

コンセント式動タイプ、電池式ハンディタイ、プ口で吸う吸引式タイプがあります。

電動タイプの場合、ペン型のハンディタイプから、シリコンチューブでポンプと連結させた医療用でよく見るタイプまで様々あります。

吸引圧が強いコンセント式電動タイプ

病院で見られるような電動ポンプで吸引するタイプです。

電動ポンプにシリコンチューブを連結して鼻から鼻水を吸引します。

このタイプはとにかく鼻水が良くとれることが特徴です。

吸引圧も高く、中には吸引圧を調節することができる製品もあります。

電源はACアダプタなのでコンセントを差し込んで使用します。

このため外出先での使用には適していません

またポンプが強力な分、音も比較的大きいのですが、

私個人としてはさほど気にするような音はしないと思います。

 

持ち運びに便利な電池式ハンディタイプ

電池式で動くので持ち運びが簡単です。

重量も携帯電話と同じくらいの軽さですのでカバンに入れても大丈夫です。

持ち運びが楽な反面、吸引圧はコンセント式電動タイプと比較すると弱いようです。

ただし私の場合、吸引圧は-20kPaで使用しているため、ハンディタイプの吸引圧でも十分だと思います。

ハンディタイプの吸引圧は-50kPaくらいが多いようです。

 

とにかく安い!口で吸う吸引式タイプ

ママが息を吸い込んで鼻水を取るタイプです。

重さは極めて軽く、携帯性に優れています。

価格も安く、量販店でも販売されていることが多いので、一度は購入されている方もいると思います。

私も当初はこのタイプを使用していました。

ただ気軽な反面、吸い込みが弱く、鼻水が取れにくい気がしました。

人気の鼻水吸い器の特徴は?メーカーの特徴を把握しよう

各メーカーの鼻水吸い器の特徴を解説していきます。

 

電動鼻水吸い器 メルシーポット S-503の特徴

耳鼻科レベルの吸引力が特徴です。

パワフルな耳鼻科レベルの鼻水吸引をご家庭で利用できます。

奥のしつこい鼻水も、すっきり気持ちよく吸引できます。

スイッチを入れて、ノズルを赤ちゃんのお鼻に入れるだけで、誰でもかんたんに鼻水を吸引できます。

部品が少なく、すべて取り外して丸洗いできるので衛生的で、お手入れが楽です。

電動鼻水吸い器 スマイルキュート KS-500の特徴

小さな本体に医療用と同じポンプを搭載しています。

吸引圧力はゲージで確認することができるため、安心して使用できます。

吸引した鼻水は”鼻水吸引キット”にたまるので、ホースや吸引瓶が汚れにくくお手入れが簡単です。

鼻水吸引キットには3種類のシリコンゴム製のオリーブ管が付属していて、赤ちゃんから大人まで使用可能です。

専用キャリングバッグ付なので使用しない場合は付属品を収納できます。

電動鼻水吸引器 ELENOAの特徴

吸引圧力メーターを見ながら最適な吸引圧力を設定できるので、

安全に奥の鼻水までしっかり取れます。

プロダクトデザイナーが手掛けた医療機器なので、デザインが可愛く、

リビングに置いても違和感がありません。

本体重量約930gと比較的コンパクトです。

最大圧力-80kPa、排気流量15L/minのスペックで最上級のパワフル吸引器です。

電動ハンディタイプ ベビースマイル S-302の特徴


スイッチオンで鼻水をしっかり吸引できます。

水洗いできるので、お手入れラクラクです。

片手でカンタン操作&コードレスのハンディタイプです。

お出かけに便利なキャップ付きのため、衛生的です。

 

電動ハンディタイプ コンビ 電動鼻吸い器の特徴

−60kPaの吸引力でサラサラ鼻水からドロドロのしつこい鼻水までしっかり吸引します。

静音設計のため、音が静かなのでおやすみタイムもこっそりケアできます。

電子レンジ除菌が出来るシリコンノズルなので、お手入れが簡単です。

口で吸わないからママやパパに感染しにくい電動タイプです。

片手で使える軽量コンパクトボディなので、携帯性にも優れています。

 

息で吸い込むタイプ ママ鼻水トッテの特徴

シンプルな仕組みで、使いやすい設計です。

先端が丸いノーズピースで鼻の粘膜を傷つけません。

お出かけにも持ち出しやすい大きさ・軽さです。

お口で吸う方式なので、吸う量を調節しながら奥の鼻水まで吸い取れます。

とった鼻水が逆流したりママの口に入らないダブルチューブ方式です。

透明ボトルでとった鼻水をチェックできます。

パーツはすべて煮沸・薬剤・レンジで消毒できていつも清潔に保てます。

 

鼻水が戻らない逆流防止弁付き 鼻吸い器 鼻水キュートルの特徴


「ポンプで吸引」と「口で吸引」の2通りの使い方ができる鼻水吸引器です。

鼻の穴に合わせた形のノズルの吸い口で粘膜を傷つけにくく、正しい向きに吸い口を向けやすくなっています。

2WAYだから赤ちゃんの状態や様子をみながら使い分けが可能。

パパやママの二次感染リスクを軽減します。

赤ちゃんの鼻に当たる部分にはやわらかノズルを採用。

連続吸引しても赤ちゃんの鼻に鼻水や空気が戻らない逆流防止弁付き。

分解して洗浄(全パーツ可)・消毒(ジョイントは薬液のみ可)できるので衛生的です。

各商品の比較表

各商品それぞれ特徴が確認できたでしょうか。

それぞれの特徴を一覧表としてまとめたので選択の参考にしてみて下さい。

商品名 メルシーポット S-503

スマイルキュート KS-500
電動鼻水吸引器 ELENOA

ベビースマイル S-302

メーカー ベビースマイル 新鋭工業 エレノア シースター
電動、吸い込み式 電動 電動 電動 電動
タイプ コンセント式 コンセント式 コンセント式 ハンディタイプ
商品重量 798 g 1.5 Kg 930 g 168 g
梱包サイズ 23.5 x 9 x 16 cm 28.2 x 23.4 x 14.4 cm 9 x 22 x 14.5 cm 20 x 4.2 x 4.2 cm
電池 ACアダプタ ACアダプタ ACアダプタ 電池式
吸引圧 -83kPa±20% -80kPa -80kPa -55kPa±10%
吸引圧の調節 △(手動) ○圧力ゲージ付き ○圧力ゲージ付き ×
商品名 ベビースマイル S-302

コンビ 電動鼻吸い器

ママ鼻水トッテ

鼻水キュートル

メーカー シースター コンビ 丹平製薬 チュチュベビー
電動、吸い込み式 電動 電動 手動 手動
タイプ ハンディタイプ ハンディタイプ 息吸い込み式 手動ポンプ式+息吸い込み式
商品重量 168 g 132 g 40.8 g 59 g
梱包サイズ 20 x 4.2 x 4.2 cm 17.5 x 15.5 x 5.5 cm 12.2 x 8.2 x 3.4 cm 18.4 x 9.9 x 4.4 cm
電池 電池式 電池式 無し 無し
吸引圧 -55kPa±10% −60kPa 息吸い込み圧 息吸い込み圧
吸引圧の調節 × × △(ママ次第) △(ママ次第)

 

筆者が購入したのは「スマイルキュート KS-500」と「ママ鼻水トッテ」

私が購入したのは2種類あります。

まずは価格の安さから「ママ鼻水トッテ」を購入しました。

これは量販店でも販売されていますので皆様も一度は見たことがあると思います。

ノズルから息を吸い込み、中間のビンに赤ちゃんの鼻水がたまる仕様です。

簡単で軽く、手入れも楽なのですが、吸引力が少なく、結構疲れます。

長時間鼻水を取るのでとにかく赤ちゃんが嫌がりました。

 

そこで電動タイプを購入しようと決断しました。

購入したのは「スマイルキュート KS-500」です。

こういうタイプは音が気になる方もいると思いますが、予想よりも静かで、静音性は満足しています。

赤ちゃんが病院に入院したときに使用した医療用のものはもっと大きい音がしましたが、この商品はかなり静かと感じました。

購入の決め手はキャリーバック付きだったことです。

このタイプは付属品が多いため、キャリーバックに収納できる点は魅力的だったのです。

重量に関しては一番重いため、悩みました。

悩んだのですが、1.5kg=ペットボトル1本で、持ち運びしない点を考慮するとあまり重量は関係ないかなと思いました。

まとめ

鼻水吸い器はいろいろなタイプがあって、私も購入にかなり迷ったので今回の記事でまとめてみました。

タイプの違いは、ライフスタイルの違いで考えていけばよいと思います。

外出先でも使用したい場合はハンディタイプや息で吸い込む手動式が良いでしょう。

とにかく短時間でもれなく鼻水を吸いたい場合は電動式一択です。

よくネットショッピングの感想で聞かれている、静音性に関しては私が購入した電動タイプ「スマイルキュート KS-500」は気になるほどではありません。

うちの赤ちゃんの場合、音よりもとにかく吸われることが嫌だったので短期決戦で吸引力の強い電動タイプを購入しました。

皆様もライフスタイルや赤ちゃんの気質をよく考えて購入していただければと思います。

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