いる?いらない?室内ジャングルジムを買った感想

投稿者: | 2018年6月13日

雨の多くなった梅雨の時期は、子供を外に連れていくことができなくなります。

特に男の子の場合、体力が有り余っていますので、

公園で目一杯遊ばせないと、夜はなかなか寝てくれません。

そこで子供にいっぱい遊んでほしかった(そしてすぐに寝てほしかった)ので、

思い切って室内用ジャングルジムを買ったのです。

上の男の子が1歳半になったときでした。

買う前はけっこう悩みました。大きな買い物(物理的に)でしたので、

家が手狭にならないだろうか?とか遊ばなかったらどうしよう・・・とかとにかく悩みました。

多くのパパママも室内用ジャングルジムの購入は悩むのではないでしょうか。

今回は私が実際に買った後、買ってよかった点、悪かった点の感想を述べてみたいと思います。

購入に悩んでいるパパとママのアドバイスになればと思います。

室内用ジャングルジムってなに?どんなメリットがあるの?

ブランコジャングルジムすべり台鉄棒など、

子供が大好きな公園遊びが室内で遊べる遊具セットです。

公園遊びは体を鍛えるだけでなく、知能を育てたり、創造力を養う効果もあります。

公園に行かなくても室内でこれらの能力を育てることができる点で魅力的な遊具ですね。

すべり台遊びの特徴

○バランス感覚を養う

室内用の場合は長さが短いため、2歳未満の小さいうちから自然に手を離してすべることができるようになります。

繰り返して遊ぶことで、バランス感覚が身につきます。

○公園デビューの前の練習

公園のすべり台って1~2歳の子どもには少し大きすぎますよね。

室内用すべり台で予習すれば抵抗なく、公園のすべり台が滑れるようになります。

うちの子供も、大きい年長さんに交じって2歳から公園のすべり台で遊んでいました。

ブランコ遊びの特徴

○筋力を鍛える

ブランコを安定させてこぐことで、ふだん使わない腹筋や背筋鍛えることができますので、

運動能力を高めることができます。

バランス感覚を養う

自分の意思で体をコントロールしながらブランコをこぐことで、

バランス感覚を育てることができます。

ジャングルジム遊びの特徴

○手先の器用さを鍛える

にぎったりはなしたりする繰り返しの中で、器用な手や指の動きが身につきます。

強弱の力の使い方も学ぶことができます。

○思考力を養う

上手に上るためには足や手の置き方を考えなければなりません。

次にどうするかなど先を読む思考力を養うことができます。

鉄棒遊びの特徴

○鉄棒遊びの特徴

回転運動に対し、体をコントロールしようとする力が出てきます。

手、足、体感、目の協応能力が育つきっかけにもつながります。

○持久力が付く

けん垂や前回り、逆上がりなどの全身運動を通じて、持久力が身につきます。

室内用ジャングルジムの選び方

ジャングルジムを選ぶときは、遊具の構成や大きさ、折り畳みが可能なのか、

キャラクターなど、欲しい条件がマッチしたものを選ぶようにしましょう。

遊具の構成で選ぶ

室内ジャングルジムは、いくつかの遊具が組合せでセット販売されています。

ジャングルジム、鉄棒、すべり台、ブランコ、ロッキング遊具の5つの遊具が一般的です。

ジャングルジムの高さ、すべり台の勾配などを変えることができる遊具もあります。

欲を言えばすべての遊具があるほうが良いです。

ただし遊具が多いほど、専有面積が大きくなりますので、家の間取りは、ライフスタイルに合わせて選択するようにしましょう。

私の場合、ジャングルジム、鉄棒、すべり台、ブランコのセットを購入しましたが、体感で8畳の部屋の1/4ほどはジャングルジムに占有されたと思います。

さほど圧迫感は無いのですが、掃除のときにジムを片手で上げて掃除機をかけるなど工夫が必要でした。

折りたたみが可能か?収納性で選ぶ

使わないときや、掃除のときは折りたたんで部屋のすみっこに置いておきたいという人は、折り畳み式を選ぶとよいでしょう。

ただ鉄棒セットの場合、折りたたむときにドライバーでネジを外す必要があるため、頻繁に畳むのは面倒に感じます。

私も折り畳みセットを購入したのですが、鉄棒セットがあったため、折り畳みが面倒になってすぐに常設するようになりました。

子供もすぐに使えるので折りたたまない方が良いようです。

キャラクターで選ぶ

キャラクターはアンパンマンワンワンプーさんしまじろうがあります。

どのキャラクターもよく目にするものばかりです。これはお子さんの好み次第だと思います。

ちなみに私はアンパンマンを購入しました。

どれを選ぶ?おすすめ商品の紹介

アンパンマン うちのこ天才ブランコパークDX ボール付き

ブランコ・ジャングルジム・すべり台・鉄棒とお子様が大好きな公園遊びが室内で楽しめます。

小さな子供でも遊べるカラフルなすべり台と、ピッピと音が鳴る階段で、楽しい気分いっぱいになります。

アンパンマンのパネルがついたかわいいブランコで、アンパンマン好きにはたまりません。

子供の成長に合わせ、ブランコの高さが2段階に変えられます。

ベルトが付いているので、親の補助は必要ですが、1歳くらいの小さい子供でも安全に楽しめます。

ブランコを外すことで、鉄棒遊びに変わります。

子供の成長に合わせて、鉄棒の高さが2段階に変えられます。

アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみブランコパークDX

基本的には先に紹介した「アンパンマン うちのこ天才ブランコパークDX ボール付き」と同じ遊具の構成ですが、

折りたたみすることができます。

折りたたむことで、約1/3のサイズに収納することができます

おりたたみロングスロープキッズパークSP

長いすべり台+ブランコ+鉄棒あそびができる、1台4役のジャングルジムです。

すべり台は二段階に角度が調節できます。

110センチの長いすべり台が付いていますので、ジャングルジムにかける場所を変えるだけで、勾配を変えることができます。

子供が小さいときは、ゆったりとしたスロープで、やんちゃな時期になったら急なスロープで遊び方を変えることができます。

設置面積は畳約2畳分で、使い終わったら折りたたんで収納できるコンパクト設計です。

ブランコは取り外しができ、高さが2段階に調節できる鉄棒として遊ぶことができます。

直径90ミリのボールが付いています。すべり台で転がすなど、楽しく遊べます。

パイプ部分は丈夫で強いだけでなく、ジョイント部分(接合部分)に突起もないので、安心して遊べます。

アンパンマン NEW ロッキングパーク

ロッキング遊具が付いたセットです。

構成はすべり台、ジャングルジム、ロッキング遊具です。

兄弟がいる場合、ブランコが下の子どもに当たってあぶないと感じる場合もあります。

気にする方は、ブランコではなくロッキング遊具付きのセットを選択すると、安心して遊ばせることができそうですね。

ワンワンとうーたん おりたたみロングスロープ ジムEX

『ワンワンとうーたん♪』のキャラクタージャングルジムです。

すべり台の取り付け角度を2段階に調節可能で、子供の成長に合わせて長く使うことができます。

また折りたたみ式ですので、収納も場所を取りません。

ワイドで広々としたすべり面のスロープは、110cmのロングサイズなので、

取り付け方によって「ゆるやか角度」と「すいすい角度」の2段階に高さ調節ができます。

このスロープを2段回に変更することができる点は魅力的ですね。

うちの子の場合、2歳児のときは小さいスロープでも十分に満足できたのですが、

3歳児になると小さいスロープでは満足できず、すべり台で遊ぶのを止めてしまいました。

2段階に調節ができる本製品だとしばらくすべり台で遊んでくれるのではないかと思いました。

白いわんぱくジム

室内用では珍しい4段タイプのジャングルジムです。

すべり台のスロープも長さを変えることができます。

パイプはすべらない、痛くない紙パイプです。素材から他社製品とは違う特徴を出していますね。

紙パイプといっても特殊強化紙管で、表面防水加工も施されていますので安心です。耐荷重は30kgということで強度は問題ありません。

成長に合わせて組み替えが可能というのがこの商品のセールスポイントです。

8ヶ月からはベビーサークルとして、つかまり立ち・伝い歩きの促進に使用できます。

1歳半からはジャングルジム入門編としてあまり高くならないように作るとよいでしょう。

2歳からはワイドジムにして、登ったり、くぐったり全身運動で体を鍛えることができます。

2歳半からはいよいよ4段タワー。他の商品とは異なって、1段高いため、子供も満足すること間違いなしです。

約1畳分の省スペースで、場所を取りません。軽量なので掃除のときも楽です。

各商品の比較表

アンパンマン うちのこ天才ブランコパークDX ボール付き

アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみブランコパークDX

おりたたみロングスロープキッズパークSP

遊具の構成 ブランコ・ジャングルジム・すべり台・鉄棒 ブランコ・ジャングルジム・すべり台・鉄棒 ブランコ・ジャングルジム・すべり台・鉄棒
対象年齢  2~5歳  2~5歳  2~5歳
サイズ 1860(幅)×1190(高)×1330(奥)mm W1950xH1180xD1320 mm 幅151×奥行195×高さ102cm
おりたたみサイズ 不可 幅約600×高さ約1050×奥行1450mm 幅36×奥行103×高さ115cm
備考 ボール付き ボール付き すべり台の勾配を変えることができる
アンパンマン NEW ロッキングパーク

ワンワンとうーたん おりたたみロングスロープ ジムEX

白いわんぱくジム

遊具の構成 ジャングルジム・すべり台・ロッキング遊具 ジャングルジム・すべり台 ジャングルジム・すべり台
対象年齢  2~5歳  2~5歳 8か月~5歳
サイズ w1500×h710×d1330 W156×D115×H92cm W97×D152.5×H81.5cmワイドジム
W128×D152.5×H97cm4段タワー
おりたたみサイズ 不可 W27×D105×H92cm
備考 組み方で用途、サイズを変えることができる。

我が家が購入した室内用ジャングルジムは?

ブランコ・ジャングルジム・すべり台が付いていること、折りたたみ機能がある点、

以上が購入の決め手となって、我が家が選んだのは、

アンパンマン うちの子天才 カンタン折りたたみブランコパークDX

でした。

組み立ては結構時間がかかりました。仕事から帰ってから2時間かけて組み立てたのでかなり疲れたと記憶しています。

子供はすでに小さいすべり台は滑ることができたため、すぐにハマりました。1歳半の時期でした。

ちょうど梅雨の時期だったので、外に出かけられない日が多かったので、ストレス解消にも役立ったと思います。

ジャングルジムはまだできませんでしたね。それとブランコも苦手でした。

ただいつの間にか練習して、今ではジャングルジムが一番活躍しています。

成長とともに、すべり台→ブランコ→ジャングルジムと遊び方を変えています。

収納性を考えて、折りたたみ式を購入したのですが、鉄棒があるセットは折りたたみに苦労すると思います。

ドライバーで外す必要がありますので、我が家では結局常設しています。

我が家の使い方では折りたたみ式である必要はなかったと思います。

終わりに

室内用ジャングルジムは場所を取るので、購入に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

私もその一人でした。購入の決め手はやはり梅雨の時期、男の子の有り余る体力をいかに消費するか、

そして早く寝かせ付けたいという一心で決断しました。

動機は不純なのですが、購入して子供が喜んで遊んでいる姿をみると、やはり買ってよかったと思います。

購入して2年が経過しましたが、3歳半になった上の男の子もいまだに現役で遊んでいます。

2番目の子もようやくすべり台で遊ぶようになってきていますので、少なくともあと3年は役立ちそうです。

1万8千円で購入しましたが、5年間使用できるとして、1日10円ほどの利用料です。

こう考えるとコスパは最高に良いオモチャと言えます。

最大の問題は「設置場所を確保できるかどうか」でしょうか。

タタミ2畳分のスペースを取ることを許すことができるか?

これが最終的な決め手になるのではないでしょうか。

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