長く使いたい!お勧めの抱っこひもを徹底比較

投稿者: | 2019年9月3日

私は男の子と女の子を育てている父です。

最近は下の女の子が2歳になったので抱っこが重くなってきたなと実感しています。

そんなときに便利なのが育児世代で必須のアイテムの抱っこひもです。

手が解放されるのでとにかく楽です。

ですが新米パパママにとって購入時に悩むグッズで代表的なものは抱っこひもではないでしょうか?

 

抱っこひもはとにかく色々な種類があります。

カラーや外観だけではなく、腰ベルトが厚いものや、横抱きが可能なもの、月齢1か月未満でも使用できるものなど、

とにかく種類が多いため何を購入すればコスパが良いか迷うのではないでしょうか。

実は私は2人の育児を経験して4つの抱っこひもを購入しました。

購入にかかった金額はなんと5万円を超えます!

とても良かったと思う抱っこひももあれば、赤ちゃんが泣いて全く機能しなかった抱っこひももあります。

 

そこで本稿で抱っこひもを購入する際に注意するべきポイント、お勧めの抱っこひもに関して解説していきたいと思います。

これから育児をされる新米パパママに抱っこひもを選ぶためのアドバイスになればと思います。

抱っこひもの分類と特長

抱っこひもは特徴によっていくつかに分類することができます。

抱っこの方法によって形が大きく異なりますので、抱っこひもの購入の際には、

自分の赤ちゃんが安心できる抱っこの方法をよく考えながら洗濯するとよいでしょう。

抱っこの方法は大きく分けて4種類あります。

①対面抱っこ、②おんぶ、③前向き抱っこ、④横抱っこ

抱っこひもを選択する際に、目的の抱っこ方法ができることが選択のポイントとなります。

対面抱っこ対応の抱っこひもの特徴

赤ちゃんがお母さん・お父さんの胸に顔を埋めるように抱っこするタイプです。

一番オーソドックスな抱っこ方法と言えます。

私の子供達も対面抱っこが大好きでした。

夜に寝つきが悪いときは、対面っこで寝た後に、すかさず布団に降ろして寝かせ付けたものです。

 

おんぶ対応の抱っこひもの特徴

赤ちゃんを背中に背負うおんぶができる抱っこひもです。

赤ちゃんを背中に背負って寝かすことができますので、料理をしたり、何か作業をするのに最適な抱っこ方法です。

ただしおんぶするのにはコツがいるので最初は怖いと思うかもしれません。

我が家ではソファーの上に抱っこひもを敷いて、その上に赤ちゃんを置いてから背負っていました。

おんぶの参考動画を見ると、横からスライドさせておんぶすることもできるようですが怖くてできませんでした。

前向き抱っこ対応の抱っこひもの特徴

赤ちゃんを前向きにして抱っこする方法です。

あまり一般的な抱っこ方法ではありませんが、

赤ちゃんの視界が開けるので好奇心が旺盛な赤ちゃんをあやす面では重宝できます。

一般的な抱っこひもは対面抱っこタイプですので、赤ちゃんはどうしても両親と向き合うことになるため起きているときは横を向いています。

前向き抱っこは視界が一機に広がりますので、興味深く周囲を観察して知的好奇心を満足させることができるでしょう。

 

横抱っこ対応の抱っこひもの特徴

 

赤ちゃんを横に寝かせながら抱っこするタイプです。

このタイプにはスリングタイプも含まれます。

赤ちゃんを横に寝かすことができるので、抱っこしながら寝た場合はすぐにベッドに移すことができます。

ただし横に寝かせるタイプですので、体が大きくなってからは横抱っこできなくなります。

この抱っこ方法は月齢が早い時期に活躍することになります。

 

購入時の注意点

抱っこひもを購入する際には、いくつかのポイントや注意点があります。

高い買い物となりますので、購入前のチェックリストとして考えて下さい。

 

希望の抱っこができるか?

抱っこひもの分類で説明しましたが、抱っこ方法には4種類あります。

希望の抱っこ方法で使用することができるかチェックすることは最も重要なチェックポイントです。

抱っこひもで最も有名なエルゴ―ベビーは前向き抱き抱っこはできませんし、横抱っこもできません。

あなたの赤ちゃんが横抱っこではないと寝ないタイプの場合、注意が必要です。

 

抱っこひもの月齢制限は大丈夫?

抱っこひもの中には首が座ってから(月齢3か月以降)使用可能なタイプがあります。

新生児でも抱っこしたい場合は、新生児対応の抱っこひもを購入しなければなりません

新生児は首が座っていませんので、頭全体をサポートするような補助が必要です。

私の場合、第2子の子育てでは新生児から赤ちゃんを寝かすために抱っこひもを使用していましたので、

月齢1か月の新生児から使える抱っこひもを新たに購入しました。

我が家では長男の寝つきが悪かったので、2番目が泣き出すと寝られませんでした。

このため2番目の娘を抱っこひもで寝かせておいて、長男を静かな環境で寝かせる必要があったのです。

 

腰に負担がかからないか?

腰サポートが付いている抱っこひもは、肩と腰に赤ちゃんの体重を分散させることができますので、長時間抱っこすることができます

この機能は赤ちゃんが大きくなってからかなり重宝することになります。

1歳未満の赤ちゃんであれば、さほど体重は重くありませんので問題ないのですが、2歳になると本当に重くなります。

子供によって抱っこは3歳まで続きます。

大きくなってから腰サポートが無い抱っこひもは長時間使えませんので注意が必要です。

我が家の2番目(長女)は2歳を過ぎても、外出先では抱っこひもでしか眠ることができませんでした。

2歳ごろになると体重は10kgを超えてきます。

腰サポート付きの抱っこひもでないととても長時間の寝かしつけ抱っこできません。

持ち運びは簡単か?

機能が充実した抱っこひもはかなりかさ張ります。

外出先でお母さんが抱っこひもを装着したまま買い物をしている姿をよく見かけます。

抱っこひもをマザーズバッグに入れることはほぼ不可能です。

一方でスリングタイプなどの簡単な抱っこひもは折りたためますので持ち運び重視であれば重宝できます。

我が家の場合、夫婦で外出する時は、二人でリュックを持っていきました。

妻がオムツや哺乳瓶などのマザーズバッグ、私が抱っこひも担当です。

抱っこひもは20Lのリュックサックの半分くらいのかさ高さになりますので10Lくらいを占有します。

一人で出かける場合を考えると、携帯性も購入のポイントになると思います。

価格と耐久性

当然ですが購入時の価格は重要な要素です。

ただし安すぎる抱っこひもは使用期間が短い場合が多いので、今後使用したい年数で考える必要があります。

例えば2歳半まで使用したい場合は腰サポートは必須ですので、抱っこひもの価格は高くなります。

また耐久性も考える必要があります。

こればっかりは使用してみないとわかりませんが、耐久性に不安のあるものを使用すると壊れてしまって、

余計に購入費用が掛かってしまうかもしれません。

抱っこひもは過酷な環境に耐える頑丈さが必要です。

あなたのご家庭に2人の赤ちゃんが誕生する幸運に恵まれた場合、5年以上使用することになるでしょう。

お勧めの売れ筋抱っこひもの紹介

お勧めの抱っこひもを紹介したいと思います。

中には私が使用したものもあります。

良い点、欠点なども踏まえながら紹介しますので、参考にしていただければと思います。

最初に注意していただきたいのですが、抱っこひもに万能はありません。

赤ちゃんに合った機能は何かを考えて購入することが重要です。

ただ出産準備段階であれば、有名なものを購入することも有りです。

 

ERGO Baby(エルゴベビー) 抱っこひも ベビーキャリア アダプト ADAPT

最も有名な抱っこひもです。

一昔前のエルゴベビーは新生児を抱っこする場合、別売りの「インファントインサート」が必要でしたが、

アダプトタイプの場合は新生児から使用できるようになりました

エルゴベビーは新生児には使い難いと思っていたのですが、

ここにきて弱点を克服してきたのです!

ホームページの情報では①対面抱き、②腰抱き、③おんぶの抱き方で使用可能とのことです。

 

ここでエルゴベビーの特徴を写真を使って紹介します。

③の部分がクッション入りヘッド&ネックサポートです。

頭と首を支えるため、新生児でも使用可能となりました。

私が赤ちゃんを育児していたころはこのサポートが無かったので、月齢3か月の首が座るまでは、インファントインサートを購入する必要がありました。

③のネックサポートを立てると新生児から使用できます。

 

パットが厚い肩ストラップと腰サポート付きウエストベルト(写真②)が赤ちゃんの荷重を分散させるため、

長い時間の使用でも疲れにくいです。

特に腰サポートは腰の負担軽減に重要です。

ただしソファーに腰掛けるときに腰サポートが邪魔になって座りにくいという欠点もあります。

日除けにスリーピングフード(写真④の中に入っている)がありますので、日差しの強い日の日よけに便利です。

またスリーピングフードは赤ちゃんが寝た後の首を支えてくれるため、赤ちゃんも安心して眠ってくれます。

 

ベビービョルン ベビーキャリア MINI

ベビーキャリアMINIは、コンパクトで簡単な構造をしています。

 

自分ひとりで赤ちゃんを簡単に抱っこでき、また使用しないときにはコンパクトなため、持ち運び時にかさ張りません

肩ベルトと赤ちゃんをサポートすする本体が分離するセパレート構造を採用しています。

この構造のおかげで赤ちゃんが寝てしまったら、下の写真のように前側のバックルを外して起こさないようにベッドで寝かせることができます。

これがベビービョルンの最大の特徴です。

私も赤ちゃんを寝かしつけるときには、本体ピースに赤ちゃんを置いたままよくねかしつけました。

 

首すわり前から安全に抱っこできますので、生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこすることができます。

ただし個人的にはお宮参り前にはあまり外出しないようにしていました。あくまで寝かしつけで重宝していました。

 

対応している抱っこ方法は、①対面抱っこ、②前向き抱っこです。

特に前向き抱っこはエルゴベビーではできないため、

前向き抱っこをやってみたい場合はこのベビービョルンを購入するとよいと思います。

 

Kerätä(ケラッタ) ベビースリング

生後すぐに使える『バナナ抱き』スタイル(横抱っこ)が特徴のスリング型の抱っこひもです。

赤ちゃんが安心して眠れる横抱きを補助してくれますので、横抱きしか寝られない赤ちゃんには最適な抱っこひもです。

首がすわった頃から、コアラ抱き、腰抱きスタイルなど、長く使用できます。

スリング型の特徴は持ち運びにかさ張らないことです。

簡単に折りたためて小さくできますので、不使用の場合はカバンに詰めて持ち運びができます。

 

ベビーラップ

従来の抱っこひも¼の200gという超軽量が特徴のスリング型の抱っこひもです。

一本の長いヒモをラップのように体に巻き付けて抱っこひもにします。

少し慣れるまで時間がかかりますが、慣れれば簡単に装着できます。

赤ちゃんとの密着性が高いため、赤ちゃんが安心して眠ることができるため、寝かしつけに便利です。

腕・肩・背中に重さを分散してくれるので、腰への負担も少ないという特徴もあります。

日本ではあまり使用されないせいか、この抱っこひもを使うととてもスタイリッシュで目立ちます

収納袋が付いており、折りたためて収納できますので、持ち運びに便利です。

 

各商品の比較表

これまで紹介した抱っこひもの比較をまとめました。ご購入の際の参考にして下さい。

商品名 ERGO Baby(エルゴベビー)ベビーキャリア アダプト ADAPT

ベビービョルンベビーキャリア MINI

Kerätä(ケラッタ)ベビースリング

ベビーラップ

商品重量 798 g 499 g 458 g 621 g
梱包サイズ 27 x 19.5 x 18.7 cm 28.8 x 26.2 x 9 cm 27 x 15 x 11 cm 26.9 x 14.3 x 11.2 cm
推奨年齢 生後1か月~36か月 生後0か月~12か月 生後0か月~12か月 生後0か月~24か月
最高体重 15 Kg 11 Kg 13kg 20kg
素材 綿100% 綿100% 綿100% 綿95%、5%スパンデックス5%
抱っこ方法 対面抱っこ、腰抱っこ、おんぶ 対面抱っこ、前向きだっこ 対面抱っこ、横抱っこ 対面抱っこ、おんぶ
価格(ネットショップ) 14,040円 7,437円 2,580円 1300

 

まとめ

我が家が購入した抱っこひもは4つでした。順番は以下の通りです。
① エルゴベビー
② ケラッタ ベビースリング
③ ベビービョルン ベビーキャリア
④ エルゴベビー

まずは最も有名なエルゴベビーを購入しました。

おそらく多くのママとパパはこれを最初に選ぶと思います。我が家も選んで大正解でした。

とにかく腰に負担がかからず長時間使用てきます。

密着してあったかいので、赤ちゃんもよく寝てくれました。

です、エルゴベビーは装着が少し難しいので、抱っこひもで寝た赤ちゃんを布団に移すときに泣いて起こしてしまうことが多かったのです。

 

そこで2番目にケラッタのベビースリングを購入しました。

特に1番目の子供は横抱きで寝ることが大好きでしたので、横抱きの補助として使えないかと考えたのです。

ですが残念ながらこの抱っこひもに乗せるときに赤ちゃんが大泣きしてしまいました。

操作が悪かったのか、今になってみたらわからないのですが、残念ながら我が家ではベビースリングは余り使い勝手が悪かったようです。

3番目に購入したのは2人目の子供が生まれたときに購入したベビービョルン ベビーキャリアでした。

エルゴベビーは使い勝手が良かったのですが、布団に移すときに起きてしまうことが多かったので、もっと簡単に脱着できるベビービョルンに惹かれたのです。

これは大正解でした。ワンタッチで脱着できますので、すぐに子供を布団に寝かすことができます。

このおかげで抱っこひもで寝かせて、布団で本格的に就寝するというリズムができたのです。

我が家ではお兄ちゃんが赤ちゃんの泣き声に敏感で、眠れないという特異的な事情がありました。

そこで、ママがお兄ちゃんを寝かせている間、別室で私が赤ちゃんをベビービョルンで寝かして、お兄ちゃんが寝静まったときに布団に移すというパターンがベストマッチしたのです。

 

4番目はエルゴ―ベビーの2つ目の購入でした。

1つ目は大活躍したのですが、残念ながら背面の首の方のバックルが破損して泣く泣く廃棄しました。

ミシンで直すということも考えたのですが、変なリスクを負って赤ちゃんにけがをしたら大変ですので再購入しました。

やっぱりエルゴベビーが一番使い勝手が良いと考えたリピートオーダーでした。

長年使い続けて慣れていたこと、デザイン、2歳半くらいまで使用できるといったコスパを考えての購入でした。

 

最後にアドバイスです。やっぱりエルゴベビーのご購入をお勧めします。

これを買っておけば後悔は少ないと思います。

耐久力もありますので、これ1つで2人までは子育てできると思います。

それと赤ちゃんの特徴によっては横抱きが可能なベビースリングなども補助的な使用で購入することも一案です。

決して安くない買い物となります。

よく選んで購入してください。初期投資は高額でも、2人の子供を育てる場合、5年間で割ること安い場合もあります。

エルゴベビーは比較的高価な商品ですが、5年の使用に十分耐えられます。耐久性も考えながらご購入するとよいと思います。

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