ただのボードゲームじゃない!知育に最適な「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」をレビュー

投稿者: | 2020年3月24日

我が家の長男は5歳になります。

5歳にもなれば簡単なすごろくやボードゲーム、カードゲームができるようになります。

複雑なルールを理解する時期なのだと思います。

以前にこどもチャレンジでカードゲームをやったときに、子供が喜んでいたのをみて、もう少し難しいゲームをさせてみよう。

そう思ってクリスマスに買ったのが「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム5」でした。

買ってから(サンタさんが運んできてくれてから)家族でかなり遊びました。

正直、楽しいだけではなく子供の知育にも最適です。

そこでこの記事では「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」を遊んでみた感想、買ってよかった点、悪かった点をレビューしたいと思います。




複雑なルールを覚える5歳児

5歳児は年中組です。

年中にもなると友達と遊んだり、ルールの中で行動したりすることができるようになります。

5歳児も後半になると複雑なルールの中で行動できるようになります

ドッヂボールやお遊戯、ダンスもできるようになります。

この時期になると簡単なカードゲームができます。

UNOなど大人でも遊べるゲームも、親が手加減すれば楽しめるのです。

そこでルールが少し難しい「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」を買ってみました。

子供から大人まで楽しむことができますので、どうせ買うなら大人も楽しめるボードゲームが欲しかったのです。

どこでもドラえもん日本旅行ゲームの特徴

どこでもドラえもん日本旅行ゲームは2020年3月現在では第5版となっています。

誰もが知っているドラえもんのキャラクターと一緒に日本全国を旅するゲームです。

ボードゲームの名前が日本旅行ですが、裏面では世界旅行が遊べます。

裏と表、ルールの違いなどで合わせて5つのゲームが楽しめる内容となっています。

どこでもドラえもん日本旅行ゲームの5つのゲームとは

「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」では5つのゲームを遊ぶことができます。

簡単なルールから大人でも楽しめる高度な戦略を必要とするゲームまで選ぶことができます。

対象年齢は5歳以上ですので、幼稚園の年中組から遊ぶことができます。

それでは5つのゲームに関して紹介します。

①かんたん日本旅行ゲーム

北海道をスタートにして、ゴールの沖縄まで北から南へ旅するゲームです。

日本地図

各地方(東北、関東など)で1つどこドラカードというご当地の特産品や特徴が書かれたカードを買う必要があります。

どこドラカード

7つの地方を集めて早く沖縄についた人が1位になります。

プレイ時間は人数×5分です。4人家族の我が家は20分程度で遊ぶことができました。

②日本旅行ゲーム

かんたん日本旅行ゲームに秘密道具の要素が加わります。

秘密道具には相手のどこドラカードを奪ったり、相手を別の場所に飛ばしたり、邪魔することができます。

この秘密道具によって戦略の幅はグッと増します。

大人でも子供に負けることがあり、運の要素と戦略性で大人でも十分楽しめる面白さとなっています。

③世界旅行ゲーム

ボードの裏面の世界地図を利用します。

日本旅行ゲームとほぼ同じルールですが、世界旅行になると移動にお金が沢山必要となります。

移動したいけどお金が無いから遠回りしなければならないなど、先を考えて戦略を立てる必要があります。

特にオセアニアは飛行機か船で移動しなければならず、手持ちのお金と数多い移動ルートを天秤にかけて、最短ルートを考える必要があります。

ゲーム時間は一番長い人数×15分です。4人家族だと1時間となります。

④宇宙旅行ゲーム

日本からスタートして宇宙ルートを1周するスピードが勝負のゲームです。

世界地図には宇宙に行けるロケット発射基地があります。

日本からケネディ宇宙センターなどのロケット発射基地に行って、国際宇宙ステーション、月、火星を周って日本に帰ってきた人が1位となるゲームです。

ゲーム時間は人数×10分程度ですので我が家では4人家族で40分で終わります。

⑤どこドラならべ

UNOのようなゲームです。

同じ特徴のカードを出していき、最初に手持ちカードが無くなった人が勝ちます。

ゲーム時間は15分程度です。

時間が無いときによく遊んでいます。

どこでもドラえもん日本旅行ゲームで学べる事

このゲーム、ただのボードゲームではありません。

知育玩具と言っても良い充実した内容となっています

学べることをリストアップしてみます。

日本と世界の地名が覚えられる

表面には日本地図があります。また裏面は世界地図があります。

地図の形はゲームですので少しいびつですが、各都市の名前を覚えることができます

息子はこのゲームを数カ月しただけで、日本の県と県庁所在地をほぼ暗記してしまいました

世界旅行ゲームをやれば、海外の主要都市も覚えることができます。

オーストラリアとオーストリアが違うことも覚えてしまいました。

地域の名物、名所、特産物、文化を学ぶことができる

このゲームは各地を回って、どこドラカードを購入してゴールする必要があります。

日本の場合、7つの地方(北海道から始まり、東北、関東・・・九州まで)を周ります。

その中でご当地の特徴を持ったどこドラカードを買っていきます。

このどこドラカードには地方の名産、文化、歴史建造物などが記載されています。

どこドラカード(リオのカーニバル)

例えば宮崎では「マンゴードラ」というどこドラカードが買えます。

ご存知のように宮崎はマンゴーが名産物として有名ですよね。このように各地方の名産物を覚えることができます

山梨は「武田信玄ドラ」でした。5歳でも興味が持てば武田信玄について教えることもできるのです。

うちの息子はオーストリアのモーツァルトドラが気に入りました。

そこで実際にCDを聞かせてモーツァルトを教えました。

きらきら星を作った人だよ、と教えると喜んで覚えてくれました。

足し算・引き算が学べる

日本国内の移動は、ルーレットで移動します。

一方で早く移動できるように新幹線、フェリー、飛行機、タクシーなど様々な移動手段があります。

これらは有料でお金を払わなければなりません。

手持ちのお金で高速移動できるか、それとも地道に移動するか戦略を考える必要があります。

飛行機の利用には1万円が必要ですが、手元のお金が8,000円しかない場合、2,000円足りないから飛行機は使えないなど、簡単な足し算と引き算を学ぶことができます。

お金の使い方が学べる

このゲームは各地用の名産が記載されたどこドラカードを買っていく必要があります。

どこドラカードは3,000円ですが、手持ちの紙幣が5,000円しかない場合、2,000円のお釣りがくるなど、お金の使い方を学ぶことができます

5歳になるとお金の価値が少しずつ分かってくる年齢になります。

紙幣の価値が違うなど、お金に関してやり取りを覚えることができるようになります。

勝つ喜び、負けるくやしさ、最後までやりきる力を養う

ボードゲームですので、勝ったり負けたりします。

最初は負けると悔しくて大泣きしていました。

勝つことで自己肯定感を養い、負けることで向上心を養うにはボードゲームは最適な教材だと思います。

またこのゲームは運の要素もありますので、最後に大逆転することも有ります。

途中まで負けて大泣きしても、最後までやらせるとよいと思います

最後に逆転して勝つことを覚えれば、やりきることの重要性、いわゆるグリッド力を学ばせることができます。

このグリッド力が社会に出たときに優秀な人材として重宝されるのです。

どこでもドラえもん日本旅行ゲームの欠点

知育に最適なボードゲームですが、欠点もあります。

我が家で体験した欠点を述べたいと思います。

外遊びの時間が少なくなる

子供の性格次第だと思いますが、長男がハマりすぎたせいで、外に遊びに行くよりも「どこでもドラえもん日本旅行ゲーム」をやろうとねだります。

1ゲームあたり1時間かかりますので、1日に2ゲームをやると外に遊びにいく時間が減ってしまいます。

我が家では息子があまりにやりたがるものだから、1日1ゲームまでとルール化しました。

小さい子供にはつまらない時間

我が家には2歳の妹がいます。

この子にとって、ボードゲームは訳の分からない作業に見えるようです。

1ゲームあたり1時間かかりますので、参加させても飽きて、ぐずりだすことも有りました。

そこで娘にはお金やカードの渡し役などをさせてゲームに参加させています。




どこでもドラえもん日本旅行ゲームはお勧めできる知育玩具

正直、親と子供が一緒に遊べるゲームが欲しいと思って買いました。

ですがコミュニケーション以上に、知育としての効果が高いオモチャであることが分かりました。

どこでもドラえもん日本旅行ゲーム5」はお勧めできるボードゲームです。

皆様もぜひ子供と一緒になって楽しんでみて下さい。

ボードゲームを通じて子供の成長が目に見えてわかりますよ。

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